商品詳細
【ROBERT】ロベール アール・デコのプラフォニエ
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俗にスカイスクレーパー(摩天楼)ランプとも呼ばれるアール・デコ期に流行ったスタイルの天井灯です。
1920年代から19世紀末30年代にニューヨークに続々と建てられたアール・デコ様式の超高層ビル(いわゆる摩天楼)は、当時のトレンディだったようで、こうしたランプ類のデザインにも反映されました。
同じランプが上下両用でテーブルランプとして仕上げられていることもありますが、本品はプラフォニエ仕様になっております。
アール・デコ照明のスペシャリストや愛好家の間では良く知られた人気ブランド、ロベールのサインがあります。
金具は厚手のしっかりとした真鍮製で、オリジナルと思われます。
資料画像はこちらから拝借いたしました。
電気はフランス仕様ですが、日本でそのまま使えます。
ピン式電球(口金B22)使用になっております。
1920年代から19世紀末30年代にニューヨークに続々と建てられたアール・デコ様式の超高層ビル(いわゆる摩天楼)は、当時のトレンディだったようで、こうしたランプ類のデザインにも反映されました。
同じランプが上下両用でテーブルランプとして仕上げられていることもありますが、本品はプラフォニエ仕様になっております。
アール・デコ照明のスペシャリストや愛好家の間では良く知られた人気ブランド、ロベールのサインがあります。
金具は厚手のしっかりとした真鍮製で、オリジナルと思われます。
資料画像はこちらから拝借いたしました。
電気はフランス仕様ですが、日本でそのまま使えます。
ピン式電球(口金B22)使用になっております。
【サイズ】 | 高さ(全体):34.5cm 天井金具直径:11cm シェード直径:11.3cm シェード高さ:28cm |
【年代と国】 | 1920年〜1930年代 フランス |
【サイン】 | シェードに型でJ.Robert |
【状態】 | 良好 |