きれいな帆立貝の形をした銀の足付き小皿です。
ティータイムにお砂糖や小菓子を添えたり、アペリティフの時にはナッツなどのおつまみを添えたり、素敵に使えそうな器です。
ライティングの関係でくすんで見えますが、実際は輝いております。
あまり見慣れない刻印が小さく押されており、調べましたらポルトガルの純度833/1000の銀の刻印で、1938年以降現代まで小物用に使われているものとのことです。
なかなか細工の良い美しい銀器です。
【サイズ】 | 高さ:1.8cm 幅:8cmx8cm |
【年代と国】 | 1938年以降 ポルトガル |
【サイン】 | ポルトガルの銀の刻印 とメーカー(不詳)の刻印
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【状態】 | 良好 |