角張ったシェイプの浅いヴァスクが珍しいスタイリッシュなシャンデリアです。
丈が短くカッチリとしたブロンズ台は、幾何学的なデザインの中にネオクラシックなモティーフを加味したリッチタイプのアールデコスタイルです。
MULLERの定番的な型模様のチューリップとヴァスクも完璧にコーディネートされており、完成度の高いバランスの良いシャンデリアです。
電気はフランス仕様ですが、日本で問題なく使えます。
ピン式電球(口金B22)使用になっております。
【サイズ】 | 高さ(全体):55cm 直径(全体):63cm 天井金具直径:18cm ヴァスク直径:34cm |
【年代と国】 | 1920年〜1930年代 フランス |
【サイン】 | 全てのガラスに型でMULLER FRERES Lunéville |
【状態】 | 良好。1個のチューリップにチップあり。 |